SPPD Windowsデスクトップから 初期設定無料キャンペーンと2週間の無料使用キャンペーンのお知らせです。
SPPD 仮想Windowsデスクトップサービス の 初期設定無料キャンペーン(2013年5月27日 まで)です。
さらに、以下のプロモーションコード入力で2週間無料(2013年5月6日 まで)が可能になります。
共有レンタルーサーバー、VPSなどのレンタルサーバー事業を手掛ける株式会社スタジオマップが提供するWindowsデスクトップです。
サーバーOSは、Windows Server 2008 R2 SP1 (64bit)になります。
クライアントは、以下のOSで接続可能となっています。
リモートデスクトップ接続が可能な主な端末
- Windowsパソコン ( Windows 8 / Windows 7 / Windows XPなど)
- Mac OS X (Remote Desktop Connection Client for Mac を利用)
- iPhone / iPad (RDPに対応したアプリが必要)
- Android搭載のスマートフォン・タブレット (RDPに対応したアプリが必要)
また、以下のような特徴があります。
- もちろん、24時間フル稼働
- 外為証拠金取引(FX)や株式売買などの自動トレードプログラムにも最適
- Microsoft Office 2010 Standard を完備するオフィスプランを含め、プランも充実
- セキュリティ対策ソフト「Dr.Web Server Security Suite」は導入済
まだまだありますが、大きなところでは、こんな感じでしょうか。
Windows系の開発も行えますが、開発を行うには、メモリ2Gのパワフルコース以上がおすすめでしょう。
メモリ1Gのベーシックコースでは、ちょっとリソース不足でしょう。
まずは、SPPD 仮想Windowsデスクトップを試してみたいという方、興味のある方は、http://www.sppd.ne.jp/desktop/ へどうぞ。
詳しい機能・スペックについては、以下のページを参照してください。
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