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XServer(エックスサーバー)にて、早くも PHP5.5 対応したので、php5.5で注意すべき点をまとめてみました。

XServerXServer

XServer(エックスサーバー)にて、早くも PHP5.5 対応です。
いやいや、対応が早いです。

PHP 5.5.0 の正式リリースは、2013/06/20 ですから、2週間程度で提供開始です。


XServer(エックスサーバー)にて、早くも PHP5.5 対応です。

PHP5.5の導入のお知らせ

2013/07/04

平素は当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。

この度エックスサーバーでは、
6月20日にリリースされたPHPの最新版「PHP5.5」を導入いたしました。

これまで提供しておりました各PHPバージョンとともに、
ドメインごとにPHP5.5.0のご選択が可能です。

PHP5.5では、大容量データを扱う際のメモリ消費量抑制に
特に効果が見込まれる「ジェネレータ」など、PHPの最新機能がご利用可能です。
また、高速化モジュールとして、PHP5.4以前のバージョンで提供している「APC」に代わり、
PHP5.5では「OPcache」のご利用が可能です。

この機会にぜひ、エックスサーバーをご検討ください。

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■提供開始日
 2013年7月4日

■提供対象
 エックスサーバー全サーバー

■提供内容
 ・PHP5.5.0
 ・PHP拡張モジュール「OPcache」

■PHP5.5への切り替え方法
 サーバーパネル内「PHP ver. 切替」より「PHP5.5」への変更が可能です。

 ※これまでご利用可能であったPHP4.3.9、PHP5.1.6、PHP5.2.17、PHP5.3.3、PHP5.4.13も
  継続してご利用可能です。

■PHP拡張モジュール「OPcache」の利用方法

 サーバーパネル「PHP高速化設定(FastCGI化)」にて、
 「FastCGIを有効にする」と「OPcacheを有効にする」に
 チェックを入れた上で、PHP高速化設定を行ってください。

 既にFastCGIをご利用中のお客様は、
 「PHP高速化設定(FastCGI化)」から再度設定をお願いいたします。

 ※「OPcache」は「PHP高速化設定(FastCGI化)」が有効な場合のみ設定可能です。
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弊社では、今後もお客様にとって常に最適なサービスを提供できるよう努力してまいります。
今後ともエックスサーバーをよろしくお願い申し上げます。

この PHP 5.5 を利用すると、今まで phpキャッシュとして有名だったAPCなしで、PHPキャッシュ(OPcache) が利用できる点にあると思います。

上記のお知らせでも記載があるとおり、高速化をうたうエックスサーバーとしては、 いち早く取り入れることで、高速サーバーをアピールしたいところなんでしょうね。

ユーザにとっては、選択肢が増えたことは、非常に喜ばしいことです。

PHP 5.5 導入で注意すべき点をまとめてみました。

PHP 5.5 の導入においては、喜ばしいことだけではありません。
PHP 5.5 には、MySQLのモジュールが非推奨になったということもあり、使用するにあたっては、注意すべき点もあります。
以下は、PHP 5.5 における 注意すべき変更内容です。

  • PHP 5.5.x で下位互換性のない変更点
    • pack() と unpack() が、より Perl との互換性を高めるように変更されました。
    • self や parent そして static が、どんな場合であっても大文字小文字を区別しないようになりました。
    • PHP ロゴの GUID の削除になりました。以下は、それに伴って削除された関数です。
      • php_logo_guid()
      • php_egg_logo_guid()
      • php_real_logo_guid()
      • zend_logo_guid()
  • PHP 5.5.x で推奨されなくなる機能
    • MySQL 拡張モジュール が非推奨になりました。

      E_DEPRECATED エラーが発生します。 かわりに MySQLi あるいは PDO_MySQL を使いましょう。

    • preg_replace() の /e 修飾子が非推奨になりました。

      かわりに preg_replace_callback() 関数を使いましょう。

    • IntlDateFormatter::setTimeZoneID() と datefmt_set_timezone_id() が非推奨になりました。

      かわりに、 IntlDateFormatter::setTimeZone() メソッドと datefmt_set_timezone() 関数を使いましょう。

    • mcrypt で以下の関数が非推奨になりました。
      • mcrypt_cbc()
      • mcrypt_cfb()
      • mcrypt_ecb()
      • mcrypt_ofb()

下位互換性のない変更点 については、もし、使用しているようであれば、PHP 5.5 を利用する際には、変更が必要となるものです。
推奨されなくなる機能 については、直ちに動作しなくなるものではありませんが、いずれ後々のバージョンアップで 下位互換性のない変更点 として削除される運命にあるものです。

今回の 5.4 → 5.5 への変更内容からすれば、それほど大きなものはありません。
MySQL 拡張モジュール が非推奨は、大きな変更ではありますが、まだ猶予があるので、E_DEPRECATED エラーさえ気にならなければ、時間をみて 改版作業を進められると良いでしょう。
メジャーなWordpressなどは、PDOへ切り替える作業が年内に行われるようです。その他のCMSも、随時、対応するようになっています。個別に開発されている分も、それらと同様に変更する必要があるでしょう。


PHP 5.5 に関する情報は、Googleで検索すれば、MySQL 拡張モジュール が非推奨 が、いっぱい出てきます。
それだけみると、なんだか、すぐにも動かなくなるような感じもしますが、ちゃんと確認すれば、そうでないことはすぐにわかると思います。 ただ、いずれ対応しなくなることは、確定ですので、計画的な移行が必要でしょう。

まあ、そこまで神経質になる必要もないので、もし、PHPキャッシュの威力を試してみたい方は、お試し期間は、10日間あります。

詳しくは、http://www.xserver.ne.jp/ へどうぞ。






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