ニュース情報
さくらインターネットで「ハイブリッド接続」サービスを始めるそうです。また、さくらのクラウドは課金再開です。
さくらインターネットで 2012年10月3日より「ハイブリッド接続」サービスを始めるそうです。
ついでに、さくらのクラウドが課金を2012年10月1日（月）00:00より再開するそうです。
さくらのクラウドでは、ストレージの問題が発生していて課金を停止していました。この度、新ストレージにて信頼度が向上したようで、再課金となったようです。よかったですね。
ここでいうハイブリッド接続とは、
さくらの専用サーバ、さくらのクラウド、さくらのリモートハウジングの３つのサービスをレイヤ２ネットワークで接続し、 同一セグメント化することで、仮想サービスと物理サーバのハイブリッド利用を可能にする接続サービスです。
つまりは、仮想的なLAN（ローカルエリアネットワーク）が組めるということで、まずは、物理的にも閉鎖している石狩データセンター内でのサービス提供ということのようです。
ある程度、セキュリティの面や、ハイブリッド接続サービス自体の品質が保てるようなら、対象サービスと対象データセンターを広げて、最終的には、ユーザの拠点まで接続することを想定しているらしいです。
さくらの専用サーバ、さくらのクラウド、さくらのリモートハウジングの３つのサービスをレイヤ２ネットワークで接続し、 同一セグメント化することで、仮想サービスと物理サーバのハイブリッド利用を可能にする接続サービスです。
つまりは、仮想的なLAN（ローカルエリアネットワーク）が組めるということで、まずは、物理的にも閉鎖している石狩データセンター内でのサービス提供ということのようです。
ある程度、セキュリティの面や、ハイブリッド接続サービス自体の品質が保てるようなら、対象サービスと対象データセンターを広げて、最終的には、ユーザの拠点まで接続することを想定しているらしいです。
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