phpとmysql が使える
レンタルサーバー
ドメイン
選び
phpとmysql が使えるレンタルサーバー・ドメイン選びのポイント
サーバー情報

VPSを選ぶときに確認しておきたい機能・スペックは?

VPSを選ぶときに確認しておきたい機能・スペックは?

最近流行のVPS(仮想専用サーバー)ですが、
VPSを借りたいと思ったら、何を確認したら良いでしょうか?

今回は、VPSを選ぶときに確認しておきたい機能・スペックは、どんなものがあるか、ちょっとだけ解説してみたいと思います。


VPSを選ぶときに確認しておきたい機能・スペックは?

CPUの型番とコア数を確認しておきましょう。

CPUの名称(例えば、Atomなど)までは、まずほとんどのVPSで記載されています。

しかし、その型番(プロセッサーナンバー)となるとわからないことが多いです。
例えば、Intel Atom と言っても種類は豊富で、

Intel Atom D510
Intel Atom D425

では、全く違う性質を持ちます。
D510は2コア、D425は1コアになります。

また、型番(プロセッサーナンバー)からCPUのコア数はわかりますが、仮想コア数は、また別の話になります。
仮想コア数は、VPSユーザに割り当てられたコア数になります。実際に利用できるコア数です。

お試しができるなら、以下のコマンドで概ね確認できます。

$ cat /proc/cpuinforeturn

processor       : 0
vendor_id       : GenuineIntel
cpu family      : 6
model           : 45
model name      : Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2640 0 @ 2.50GHz
stepping        : 7
microcode       : 1
cpu MHz         : 2499.998
cache size      : 15360 KB
physical id     : 0
siblings        : 1
core id         : 0
cpu cores       : 1
apicid          : 0
initial apicid  : 0
fpu             : yes
fpu_exception   : yes
cpuid level     : 13
wp              : yes
flags           : fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush mmx fxsr sse sse2 ss syscall nx pdpe1gb rdtscp lm constant_tsc arch_perfmon rep_good unfair_spinlock pni pclmulqdq vmx ssse3 cx16 pcid sse4_1 sse4_2 x2apic popcnt tsc_deadline_timer aes xsave avx hypervisor lahf_lm xsaveopt vnmi ept
bogomips        : 4999.99
clflush size    : 64
cache_alignment : 64
address sizes   : 40 bits physical, 48 bits virtual
power management:
...

上記は、さくらのVPSでの出力例です。
この情報は、VPSのホスト側で 少なくとも model name は編集できるので、正確な情報とは言い切れませんが、 概ね ここのCPU MHz や bogomips の値は、それほど違いはないようです。
また、仮想コア数は、上記の出力結果として、そのコア数分、同じ情報が出力されるはずなので、その出力数で確認することができます。

もし、わからない場合は、サポートに確認しましょう。


メモリ量を確認しておきましょう。

メモリ量は、実メモリとスワップメモリについて確認しましょう。
もし、スワップメモリが使えない場合は、実メモリ以上の消費メモリが発生したときの動作をサポートに確認しましょう。

また、不足がちになった場合、メモリ増設が可能かどうかも確認しておきましょう。

基本的にXen,KVM系の仮想化技術を利用したVPSの場合、スワップを利用することができます。
それ以外の仮想化技術を利用したVPSの場合、スワップを利用することができないと思っておいた方が間違いないでしょう。
(スワップが使えない場合は、メモリを使い果たすと不安定な動作になることがあります。)

お試しができるなら、以下のコマンドで概ね確認できます。

$ freereturn
             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1020424     259916     760508          0      14720     180772
-/+ buffers/cache:      64424     956000
Swap:      2097144          0    2097144
.

上記は、さくらのVPSでの出力例です。
この情報で、Mem - total の値が、利用可能なメモリ量になります。ここでは、1020424 Byte となっていますので、1GBが利用可能なのがわかるかと思います。
また、 Swap - total の値が、利用可能なスワップ量になります。ここでは、2097144 Byte となっていますので、2GBが利用可能なのがわかるかと思います。


回線容量を確認しておきましょう。

回線容量は、伝送速度のことです。
一般的に1台のハードウェアを複数で共有するはずなので、ネットワークカードも1つのネットワークを収容しているユーザで共有することになります。
そうしたときに伝送速度が大事になります。
伝送速度が遅ければ、いくらCPUやメモリが十分なリソースがあったとしてもウェブクライアントには、重たいサーバーに思えるでしょう。
もし、わからない場合は、サポートへ問い合わせましょう。それでもわからない場合は、お試し期間で確認すると良いでしょう。実測すれば、概ねの伝送速度はわかると思います。

最も多いのは、100 MBPS 共有だと思いますが、非公開になっている(わからない)場合も多いです。 その際は、サポートに確認してみましょう。ほとんどの場合、非公開と言われますが、教えてくれる場合もあります。

LANのハードスペックを確認するには、一般的に ethtool eth0 などのコマンドで確認できますが、VPSによっては、それらの情報が全く入っていない場合もあります。


リブート、初期化などのサポートの範囲を確認しておきましょう。

VPSの場合、システムを設定しているときに手違いなどがあって、初期化せざるを得ないこともあります。
その場合、サポートへ言えばやってもらえるのか、あるいは、コントロールパネルで自分でできるのか、確認しておきましょう。

また、ほとんどの場合は問題ないと思いますが、サポートへの確認する場合、チケット制となっているレンタルサーバーもあります。
つまり、有料サポートです。
また、ソフトウェア関連のサポートには、一切応じないようなレンタルサーバーもあります。
自分でサポートへ確認しそうな範囲を、ちゃんとサポートしてもらえるのか確認しておきましょう。

本契約の前に、簡単な問い合わせをサポートへ行うことをおすすめします。
問い合わせは、慣れが肝要です。慣れてくるといろんな質問ができて、知識の幅を広げることもできることがあります。


いかがだったでしょうか?

上記以外にもいろいろと契約の関して確認しておきたいことはありますが、ここでは、必要最小限の記述としています。

できれば収容人数などもわかれば、選ぶポイントにはなると思います。
メモリに関しては、仮想化技術もあわせて確認しておくと良いでしょう。

まずは、サポートの対応が良く、安価なVPSで確認してみましょうね。

個人的には、初心者の方には、無難な さくらのVPSをおすすめしています。
また、中上級者の方には、コスト重視ならお名前.com VPS(KVM)を、ネットワークを擁したサーバー構築の方には、ConoHa VPSをおすすめしています。

さくらのVPSのお試しは、http://vps.sakura.ad.jp/からどうぞ。

お名前.com VPS(KVM)のお試しは、http://www.onamae-server.com/vps/からどうぞ。

ConoHa VPSのお試しは、http://www.conoha.jp/からどうぞ。









関連記事


口コミ・評判



口コミ・評判を投稿 :

お名前 *

メールアドレス *
(口コミ・評判欄には、表示されませんが入力が必要です。)

サイトアドレス



新型コンピュータウィルス「JSRedir-R(通称:Gumblar・GENOウィルス)」の亜種が、2009年末より猛威を振るっており、 現在もウィルスによって、FTP接続パスワードが抜き取られる事象が多発しております。

このサイトでは、ランキング情報には、すべてのレンタルサーバーの情報が表示されますが、 おすすめ情報には、SFTP/FTPSに対応していないレンタルサーバーをおすすめはしないようにしております。

phpとmysql が使えるおすすめ格安レンタルサーバーをご紹介します。もちろん、Joomla!,WordPress,Mobile Typeなどの有名なCMSも使える格安、割安感のあるレンタルサーバーを厳選して、比較紹介します。

  • はてなブックマークへ追加する
  • Facebookでシェアする
  • twitter でつぶやく
  • Google Plusでシェアする
  • Pocketでシェアする
ページトップへ