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レンタルサーバーのコストパフォーマンスとは?

レンタルサーバーのコストパフォーマンス?

レンタルサーバーのコストパフォーマンスって、なんでしょう。

案外、このコストパフォーマンスは、人によって違うものです。
このコストパフォーマンスの考え方こそが、その人のレンタルサーバーの選びのポイントなのかもしれません。

今回は、コストパフォーマンスを一つの考え方を簡単に解説してみます。


レンタルサーバーのコストパフォーマンスは?

レンタルサーバーのコストパフォーマンスについて、色々な考え方があると思います。 その考え方を、いくつか例を挙げて簡単に解説してみます。

機能・スペックからみたコストパフォーマンス

最も単純で最も広く利用されているレンタルサーバーの機能・スペックからみたコストパフォーマンスは、単価計算によるものです。

例えば、ディスク容量の単価を1GBあたりの月額で求めてみます。
単純に以下の計算式で求めてみます。

計算式 : 月額(円) ÷ ディスク容量(GB) = ディスク単価(円/GB)

ただし、なぜか?有限のディスク容量に対して、無制限というレンタルサーバーもあります。 まだまだ、少ないですが、今後、制約を設けないという意味での無制限サーバーは増えていくかもしれません。

また、マルチドメイン数の単価を1ドメインあたりの月額で求めてみます。
単純に以下の計算式で求めてみます。

計算式 : 月額(円) ÷ マルチドメイン数 = マルチドメイン(円/ドメイン)

マルチドメインでは、特別な制限を設けていない、無制限というレンタルサーバーもあります。
マルチドメインに対しては、さすが、多いですね。 ディスク容量のようにハードスペック的な制約でなくソフトスペック的な制約においては、無制限とすることは、それほど難しくはありません。 ただ、これも、本当に無制限で、何万、何億というドメインを登録できるわけではありません。あくまで、制約を設けないというものであることに注意しておく必要があるでしょう。

どうでしょう。
ここでは、単純にコストパフォーマンスを計算する場合、無制限が1位になるのは当たり前なので、別枠として算出しました。
結果、案外、これだけでも、安いサーバーが浮き上がってきましたね。

昨今では、先にも書いたように 無制限 というスペックが存在します。
無制限と言っても、本当に無制限に使えるわけではありません。
リソース(ディスク容量やマルチドメイン数)には、必ず、限界があります。

そのため、サービスとしての無制限というのはありえませんが、実際に、レンタルサーバーのスペック(機能)に表記されています。
これは、あくまで、制約を設けません・・・という意味です。

つまり、ハードとしてのサーバーの限界に達するような利用には、少なからず、制約を設けることが契約上で謳ってありますし、 現実的に、そのような無茶な利用ユーザには、サポートから通知があり、ある程度の制約が設けられることになります。

それでも、利用する側としては、それほど無茶な利用はしないまでも、制約がないのは、自由な感じがして良いものです。

ただし、制約なしに利用できるのは、あなただけではありません。
レンタルサーバーは、基本的に1つのサーバーを複数人でシェア(共有)することになっていますから、他のユーザも同じように制約なしに利用できます。

つまり、無制限は、使った者勝ちなのです。つまり、不公平なのですね。

そう考えると、無制限よりは、有限の方が、逆にシェアしているユーザ間でより公平なのがよくわかるかと思います。

無制限も良いですが、上記のように無制限以外で、コストパフォーマンスを調べてみると、より安価なサーバーが見えてくることも多いようです。

ただ、先にも書きましたが、無制限はコストパフォーマンス的には必ず1位になります。
そのため、このようなコストパフォーマンスを算出することに意味があるのかどうかを含めて、判断が非常に難しくなってきたのは間違いないでしょう。


コストパフォーマンスの定義

先のように、スペック上の無制限を入れてしまうと機能・スペックにおけるコストパフォーマンスがあまり意味がないとすると、

コストパフォーマンスの定義を考えることが重要だと思います。

コストパフォーマンスとは、費用対効果のことですから、費用は月額だとすれば、効果(=能力)は何か?

今までは、それをサーバーのパフォーマンスと解していました。

パフォーマンス=スペックであり、パフォーマンス=機能として、先のコストパフォーマンス(機能毎の単価)を求めました。

つまり、そんなことでは、コストパフォーマンスを推し量れないわけですから、 費用あるいは、効果(=能力)を見直すべきなのです。

もう少し具体的に考えてみましょう。

例えば、

  • あなたにとって、効果(=能力)が絶大な機能・スペックを挙げてコストパフォーマンスを計算するのも良いかもしれません。

    さらに例を挙げれば、

    • CMSを限定(例えばWordpress)してコストパフォーマンスを計算するのも良いかもしれません。
    • メール機能に限定(例えばメールマガジン)してコストパフォーマンスを計算するのも良いかもしれません。

      ・・・・

  • あなたにとって、費用に自分がサーバーをメンテナンスするコスト(人件費)を含めて計算するのも良いかもしれません。

    さらに例を挙げれば、

    • サポートへの問い合わせ手段をメール、電話でかかるコストを計算するのも良いかもしれません。
    • 共有サーバー、専用サーバー(VPSを含む)、マネージドサーバーでサーバーのメンテナンスにかかるコストを計算するのも良いかもしれません。
    • 複数人でサーバーのメンテナンスを行う場合のコストを計算するのも良いかもしれません。

      ・・・・


このようにいろんなバリエーションが考えられます。

何があなたにとって大事なのか?

これを、より具体的に整理することが大事 なんだと思います。

そうすれば、自ずとあなた独自コストパフォーマンスの基準が見えてくると思います。


結局、コストパフォーマンスって何?

先の項で、様々な例を挙げました。
その例でいえば、
結局、コストパフォーマンスは、圧倒的に人件費が大きいですから、

メンテナンス費用を如何に小さくするかがポイントなんだと思います。

例えば、サーバーの種類でいえば、以下のような順でよりメンテナンスコストが小さいでしょう。

  1. マネージドサーバー
  2. 共有サーバー
  3. 専用サーバー / VPS

また、サポートでいえば、もちろん電話対応があった方がよりスムーズでしょうから、サポートのメールのみは避けることになろうかと思います。 (参考記事 : 電話サポートを必要とされる方へのおすすめは…

これ以外にもいろんな考え方はあると思います。
ただ、昨今のサーバーの価格の下落からすると、スペックの重要性が小さくなりつつあるのかなぁというところだと思います。 もちろん、スペックに極端な差があれば、別でしょうが、それほどの差があるサーバーはインターネット上の検索順位から、かなり追いやられていますから、 目につくことも少ないのではないかと思います。



どうでしょうか。

レンタルサーバーにおけるコストパフォーマンスの考え方は、各機能の単価計算によって数値として分析するのは簡単です。 しかし、求められている(求めている)コストパフォーマンスは、本来、必要な機能に対してどれだけの費用がかかるのか?ということですから、 全ての機能を単価計算しても意味ないんですよね。

そこから見えてくるのは、異常にコストを下げたレンタルサーバーになりますから、それが本当にコストパフォーマンスに優れていると言えるのか・・・は、微妙な感じがします。

結局、安かろう、悪かろうでは、メンテナンスにかなりの人件費を割かなければならなくなるわけで、 運用コスト(月額料金)が如何に安くても、結局は高くつくこともあります。

最終的に行きつく先は、安定感とサポート体制にあると思います。
また、専門性も一つの基軸となるのかもしれません。
先にも書いたWordpress専用のサーバー( 例えば、wpXサーバーwpXサーバー のような )なども一つの基準かもしれません。 Wordpressを使いたい方には、間違いなく、そこそこ早いWordpressがすぐに手に入りますからね。

この記事は、あくまで、一つの考え方であって、これが正しいというものではありません。レンタルサーバー選びの参考になればと思っています。



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